お気に入りのインテリア雑貨のお店、ノアシス@神戸
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Monday, December 13, 2004

オススメのCSS本「Web Standards Solutions」

CSSの参考書で何か良いのない?と尋ねられました。残念ながら、日本語では良い文献を知りません。

最近、日本語版が発売された、Jeffrey Zeldman著「Designing With Web Standards」は素晴しい本ですが、てっとり早く、自分で利用するには、あまりに文章が多すぎます。

しかーし、ちょーオススメの一冊があります。Web Standards Solutions: The Markup and...という本です。英語だからって逃亡しないでください。著者のサイトを覗いてみれば、そのポップさに、買ってみようかな?って気になります。サンプルとして、一番魅力的な、2段組みレイアウトの章がPDFでダウンロードできます。ぜひ、お試しあれ。
http://www.simplebits.com/publications/solutions/

この本の素晴しい所:


  • 各章が短く、最後にポイントがまとめられていて、英語が苦手な人でもとっつきやすい。最悪、コードと最後のまとめだけ読めば良い!

  • ある手法を使う理由が簡潔に述べられていて、記憶に残りやすい。

  • コンピュータ関連書籍にありがちな例として、書いてあるようにしかコードが使えないことがある。この本は、どの数値を変更すると、どのようにレイアウトが変わるかが、理解しやすい。

  • ひとつの目的、例えば、フォーム要素の記述に対し、テーブルで構成するか、パラグラフにするか、はたまたdt定義を使うか、などなど、複数の解答と、各手法の利点・欠点を明確に指摘している。

  • 一番重要なことだと思うんだけど、作例が美しい。日本のCSSの本って、CSSを使った美しいサイトを紹介しておきながら、いざ、作例になると、ちっとも美しくないものが登場する。がっかりです。


本当は教えたくなかったけど、このブログを見てくれた人だけにサービスです。