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Monday, December 13, 2004

Googleブログ、中国での検閲に対するコメント

China, Google News and source inclusion
http://www.google.com/googleblog/2004/09/china-google-news-and-source-inclusion.html

以下、勝手日本語訳。

中国、Googleニュース、ニュースソースの選択

Googleニュース中国版、特にどのニュースソースが含まれるか、について論議が巻き起こっている。中国人民共和国(PRC)に居住する人たち用には、中国内からアクセスできないソースは含まないことを、Googleチームは選択した。

これはGoogleにとって難しい決断であり、これを実行する前に考察した事項を、みんなと共有したいと思う。

Googleは、最大限の情報への簡易アクセスを提供することを旨としている。中国内でのインターネットユーザにとって、Googleは、どのようなウェブページも検閲しない唯一のメジャーな検索エンジンである。しかし、中国国内でアクセス可能でない政治的・その他の事項に対し、検索結果は必然的にセンシティブなものとなる。この件に関し、Googleができることは何もない。

先週のGoogleニュース中国語版の立ち上げに際し、PRC(中華人民共和国)内に居住するGoogleユーザのために、中国内で閲覧できないニュースソースを含めるかどうかを決断しなければならなかった。当然、出来るかぎり多くのニュースソースを提供したいと我々は思っている。Googleニュースのすべてのエディション、すべての言語で、政治的視点やイデオロギーを持つ事無しに、ニュースソースを選択するようにしている。中国内のインターネットユーザには、いくつかのニュースソースは完全にブロックされているという事実を考慮しなければならなかった。政治的なこととは別に、この事実が深刻なユーザエクスペリエンス上の問題として我々の課題となった。Googleニュースは、ニュースストーリーではなく、ニュースストーリーへのリンクを表示する。したがって、ブロックされているニュースソースから発信されているストーリーへのリンクは、PRC内に居住する人々には機能しない。ブロックされているソースからのヘッドラインをクリックすると、エラーページになる。ヘッドラインを見れるだけでも、ユーザにとってちょっとした価値があるかもしれない。しかし、これらのヘッドラインを単に表示するだけでも、中国国内でGoogleニュースが完全にブロックされる結末を引き起こしそうだ。

除外されるべき情報についても我々は考慮した。この件には、中国のニュースソースの2パーセント弱が該当する。サービスが機能するリンクを持ち、誤差の範囲内のサイトを除外することは、サービスが完全に利用可能でなくなってしまうより良いと我々は信じる。この決断は、我々にとって難しいトレードオフであったが、中国国内に住むユーザにとって結果的に一番役に立つと感じている。この件に関し、あなたのフィードバックをお待ちしています。

終わり。